鉄道博物館では様々なお土産が揃っていて何を購入するか迷うと思います。そこでその中から株式会社長登屋さんの「鉄道博物館新幹線サブレ」について案内していきますので、お土産購入の際参考にしてみて下さい。
鉄道博物館新幹線サブレの購入場所
さいたま市の観光スポットで有名な、鉄道博物館の中にあるお土産を取り揃えている「ミュージアムショップ TRAINIART(トレニアート)」さんでサブレを購入することができます。お菓子系がまとまって置いてあるゾーンがあるため、その一帯を探せば見つかります。営業時間は10~17時で、価格は税込810円です。
鉄道博物館新幹線サブレ 外観
箱が縦長のため小さなリュックなどではうまく入らないかもしれませんが、横幅と奥行きはあまりありません。鉄道博物館のマークと新幹線が包装にプリントされていて、新幹線好きであれば手を伸ばしたくなると思います。ちなみに私自身はリュックに入れてそのまま持ち帰りましたが、1枚も割れていなかったため、耐久力はそこそこあると思います。

中には個包装のサブレが4×4に別れていて合計16枚入っています。値段のわりに枚数が多いため、職場の人や友達・家族などとおすそ分けするのに最適です。
鉄道博物館新幹線サブレ

サブレ自体は横長で、サブレに新幹線や「鉄道博物館」の文字がプリントされているのが特徴です。厚さは薄いためそこまで硬くはないですが、念のため歯が悪かったり治療中であれば、治してから食べることをオススメします。
味としては普通のバタークッキーといった味でどこでも食べられるような味でしたが、甘すぎず食べやすいサブレのため1枚食べたら無性にもう1枚食べたくなります。1口ではぎりぎり食べられない大きさがあるため満足感もあります。
まとめ
鉄道博物館に行く際にお土産がレパートリーが多く購入の際迷ってしまうのは当然ですが、この記事に書いていった「鉄道博物館新幹線サブレ」を手に取って購入を検討してみて下さい。それ以外鉄道博物館のお土産として以前記事にした石炭あられもあるため併せて見てみて下さい。
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