🔴埼玉県行田市の古代蓮の里で食べられる ぶっかけ蓮きんぴらうどん

埼玉食

行田市の「古代蓮の里」という観光名所にあるうどん店で食べることができる「ぶっかけ蓮きんぴらうどん」について実際に食べてみて、おすすめできるうどんだったため魅力を記載していきます。

 

食べられる場所

行田市の古代蓮の里の園内にあり、売店のとなりにうどん店があります。古代蓮の里は秩父鉄道の東行田駅から徒歩50分・JR吹上駅から徒歩1時間半です。

行田タワーから近いところにあるため、どこにあるかわからない場合はタワーを目指してみてその付近に行けば見つかると思います。

 

店内に入って

店内に入ってまずは席を確保します。確保してから入り口にある券売機で注文したいものを発券して店員さんへ渡します。

渡してからできるまで時間がかかると勝手に思っていましたが、3分もたたずに注文したうどんを届けてくれて、平日の訪問ということもあるとは思いますが感激しました。

ちなみに営業時間が11~14時と限られているため、注意が必要です。

 

ぶっかけ蓮きんぴらうどん について

ぶっかけ蓮きんぴらうどんは、税込800円です。古代蓮を模しているレンコンがのっているのが大きな特徴です。

うどん自体は太くはないですが、かなりコシがあり歯ごたえがあります。つゆにからんでものすごくおいしかったです。

うどん以外では、レンコン・あげたま・ネギ・刻みのり・かにかまがトッピングされています。レンコンもカニカマも一口で食べられるため安心です。

このうどんの肝の蓮を模したレンコンですが、レンコン自体の辛さに加え七味が効いているため、辛いのが苦手な場合は結構辛く感じてしまうと思います。辛いのが大の苦手であるならば、うどん店ではそれ以外にも通常の「かけうどん」や「肉うどん」も販売しているためそちらのほうが無難です。

 

まとめ

古代蓮の里に来て何か食べたい場合はぜひ、うどん店に行って蓮を模したレンコンがのっている「ぶっかけ蓮きんぴらうどん」を食べてみて下さい。レンコンなどトッピングされていて800円のためお得感があり、普通盛りでも十分お腹いっぱいになると思います。

 

 

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